Q&A

脱臭・消臭に関してよく頂く質問をご紹介いたします。

活性炭に関してのご相談

Q1.活性炭は有機溶剤につかえますか?

ケースバイケースです。臭いの原因を分析特定しないと効果的な対応は難しいのですが、当社は実際に現場に行き、臭気に対応した活性炭を組み合わせることで効果的に臭いを除去できます。

Q2.硫化水素、化学プラントの排ガスに含まれるアミン系の臭いを除去したいのですが

活性炭と塩酸の処理で臭いを取ることが可能です。活性炭の装置だけで臭いの除去は難しいので、塩酸の処理で臭いをとっていただいてから、塩基性の活性炭(hi-DAC.YA)を使用して臭いを効果的に除去することが可能です。

Q3.発注者からの要望で、活性炭の交換の手間が少ない脱臭装置を探しています。

活性炭交換の際、黒煙をたてず、容易に交換するために開発された装置が当社の円筒形カートリッジ式脱臭装置です。これですと交換の際、カートリッジのまま工場に宅急便搬送し、中の活性炭を入れ替え返送されたものをそのままセットするだけで、活性炭交換ができます。(ただしこの方法には、予備のカートリッジが必要となります。) また、現地で交換する場合には、カートリッジ単位での入れ替えとなりますので、更に低コスト、省力化が可能となります。(カートリッジ式活性炭脱臭装置i-POTOX )

また、当社のヨウ素酸添着活性炭「スーパーヨウ素炭」は、一種類の活性炭で酸性・塩基性・中性の臭気を高効率に脱臭することができ、有効期間も延び、装置も小型化できるため、一般的な活性炭に比べ、交換の頻度・手間を軽減することが可能です。(スーパーヨウ素炭)

Q4.カートリッジ式活性炭脱臭装置(i-POTOX)は、装置の横の扉を開ける方式となっており、
交換の手間が少ないことは明白と思われます。直積式では、同様の形式にすることは可能でしょうか?

直積みの活性炭装置では、一般的には、上面かあるいは側面上部に開口部を設けて投入し、側面下部の開口部から抜取る方式か、側面に大きめの開口部を設けて、投入と抜取りを同じ開口部から行い、仕切り板で活性炭を押さえる方式があります。 (直積み式活性炭脱臭装置i-DACキューブ)

Q5.下水汚泥処理施設の建物内の脱臭のために、活性炭の利用を考えております。

①活性炭は当社のスーパーヨウ素炭(i-DAC.Y)一種類で対応致します。
②スーパーヨウ素炭の平衡吸着量は以下のとおりです
(5ppmの場合/臭気強度2.5の場合)

硫化水素 5 ppm : 45 % / 0.02 ppm : 20 %
メチルメルカプタン 5 ppm : 24 % / 0.002 ppm : 7.2 %
硫化メチル  5 ppm : 6 % / 0.01 ppm : 3.2 %
二硫化メチル  5 ppm : 11 % / 0.009 ppm : 4.8 %
アンモニア  5 ppm : 7 % (2.2 %) / 1.0 ppm : 6.0 %
トリメチルアミン  5 ppm : 6.5 % / 0.005 ppm : 5.0 % 

(吸着量の計算は、装置出口(臭気強度2.5)の成分濃度の平衡吸着量で計算しています。)

Q6.スーパーヨウ素炭(i-DAC.Y)の単位圧損はどの程度でしょうか?

スーパーヨウ素炭の単位圧損は、通気速度が0.3m/secの時、約1.3kPa/mとなります。

Q7.活性炭「スーパーヨウ素炭(i-DAC.Y)」は小容量(500g程度)での販売はされているのでしょうか?

小容量の販売も致しております。是非気軽にお問い合わせください。

活性炭に関してのご相談

Q1.倉庫内のコンクリート床に古いタイヤを保管していたため、ニオイが出ています。

タイヤ臭の脱臭のご依頼ですが、ゴム臭の脱臭は、臭気成分分解剤により化学反応でニオイのしない成分に変えていくことで行います。しかし、ゴム臭には分解に時間がかかる成分が含まれていることと、コンクリート内面の亀裂にしみ込んでいる臭気成分が表面にしみ出てくるため、繰り返しの脱臭作業が必要となります。

作業は、弊社オリジナルのミスト噴霧装置で、これも実績のある弊社独自の臭気分解剤を部屋中に噴霧した後、自然乾燥させ、脱臭状況を確認しながら、これを何回か繰り返し、最後にコンクリート面から臭気成分が出てこないよう、抑えの消臭剤を仕上げとして噴霧致します。

Q2.飲食店の店舗内の悪臭に悩まされています。

上記のようなご相談に、当社では「i-フレッシュCD-1」をお勧めしております。この溶液は、二酸化塩素を含有させた弊社オリジナルの溶液で、有効成分を適切高濃度に調整することによってトイレ臭や下水臭、強いたばこ臭、生ゴミ臭などの脱臭に威力を発揮します。臭気発生部分に均一に噴霧し、薄く濡らすことによって分解反応させ脱臭しますが、1日に4~5回噴霧→自然乾燥→噴霧→自然乾燥を繰り返し、しばらくお使い頂ければだんだん臭気は薄くなっていくと思います。また、床や壁の下地材に強い臭気成分が染み込んでしまっている場合、完全に臭いを除去するには複数回脱臭作業を行った後、染み出し防止剤を塗布する等の処置を施す必要があります。( 二酸化塩素含有溶液:i-フレッシュCD-1)

Q3.猫のおしっこが板に染みたようで臭いがとれません。

上記のようなご相談に、当社では「i-フレッシュCD-1」をお勧めしております。この溶液は、二酸化塩素を含有させた弊社オリジナルの溶液で、有効成分を適切高濃度に調整することによってトイレ臭や下水臭、強いたばこ臭、生ゴミ臭などの脱臭に威力を発揮します。臭気発生部分に均一に噴霧し、薄く濡らすことによって分解反応させ脱臭しますが、1日に4~5回噴霧→自然乾燥→噴霧→自然乾燥を繰り返し、しばらくお使い頂ければだんだん臭気は薄くなっていくと思います。また、床や壁の下地材に強い臭気成分が染み込んでしまっている場合、完全に臭いを除去するには複数回脱臭作業を行った後、染み出し防止剤を塗布する等の処置を施す必要があります。
(二酸化塩素含有溶液:i-フレッシュCD-1)

Q4.中古住宅のリフォーム工事中、以前飼われていたペットの尿のニオイが消えずに困っています。
早くリフォームし販売したいのですが、良い方法はないでしょうか。

上記のようなご相談に、当社では「i-フレッシュCD-1」をお勧めしております。 この溶液は、二酸化塩素を含有させた弊社オリジナルの溶液で、有効成分を適切高濃度に調整することによってトイレ臭や下水臭、強いたばこ臭、生ゴミ臭などの脱臭に威力を発揮します。 臭気発生部分に均一に噴霧し、薄く濡らすことによって分解反応させ脱臭しますが、1日に4~5回噴霧→自然乾燥→噴霧→自然乾燥を繰り返し、しばらくお使い頂ければだんだん臭気は薄くなっていくと思います。 また、床や壁の下地材に強い臭気成分が染み込んでしまっている場合、完全に臭いを除去するには複数回脱臭作業を行った後、染み出し防止剤を塗布する等の処置を施す必要があります。 (二酸化塩素含有溶液:i-フレッシュCD-1)

Q5.当社は賃貸マンションの管理会社です。退去後、ペット臭がひどく、CFやクロスを剥がしても全く抜けません。部屋全体にニオイが広がっており、どこが原因なのかも分かりません。

上記のようなご相談に、当社では「i-フレッシュCD-1」をお勧めしております。この溶液は、二酸化塩素を含有させた弊社オリジナルの溶液で、有効成分を適切高濃度に調整することによってトイレ臭や下水臭、強いたばこ臭、生ゴミ臭などの脱臭に威力を発揮します。臭気発生部分に均一に噴霧し、薄く濡らすことによって分解反応させ脱臭しますが、1日に4~5回噴霧→自然乾燥→噴霧→自然乾燥を繰り返し、しばらくお使い頂ければだんだん臭気は薄くなっていくと思います。また、床や壁の下地材に強い臭気成分が染み込んでしまっている場合、完全に臭いを除去するには複数回脱臭作業を行った後、染み出し防止剤を塗布する等の処置を施す必要があります。( 二酸化塩素含有溶液:i-フレッシュCD-1)

Q6.有機塗料の脱臭方法について検討しています。御社製品の中に、設置式で有機塗料臭を脱臭できる機器はありますか?成分はキシレン、酢酸ブチル、シクロヘキサノン、トルエンの4種類です。

お尋ねの有機塗料の臭気でお困りの方は多くおられますが、このような方に対して弊社では、「光触媒脱臭装置(有機溶剤対応強化型)」あるいは「円筒形カートリッジ式活性炭吸着装置」を簡易に設置できる脱臭手段としてお勧めしております。 具体的な検討に際しましては、臭気成分、臭気濃度、処理風量、室内循環or室外排気、 などを勘案した上で、能力に見合った装置を選定あるいは製作することになります。

Q7.有機溶媒MMA(メタクリン酸メチル)の臭気除去を目的とする装置を探しています。
空調のある部屋は約8畳で、装置自体がコンパクトなものを希望しています。
室内多目的脱臭装置は対応できるでしょうか?

弊社が扱う有機溶剤対応商品として、光触媒脱臭装置SPP-20iT(Y)という商品がございます。 この商品は悪臭物質である、トルエン、キシレンなどの有機溶剤や印刷工場などで使用する、MEKにも対応しております。 今回お探しのMMAの臭気除去に関しましては、MMAの細分が光触媒フィルターを通過する際に光触媒フィルターの表面に残留し、次第に堆積、光触媒の再生効果が次第に発揮できなくなってしまう可能性があるため、メンテナンスが不可欠です。 また、その他の方法としましては、活性炭を使用した脱臭装置の扱いがございます。 MMAの臭気を活性炭に吸着させ、脱臭する方法です。部屋の容積、臭気の検証等を行い、その部屋にあった活性炭装置の設計をし、製作させて頂きます。

Q8.ニオイの原因が分からない場合、現地に来て調査をお願いできるのでしょうか?
またその場合、費用はどのくらいかかるのでしょうか?

臭気の原因が分からない場合や、解決方法が見当つかない場合、ご要望に応じて当社の臭気判定士が現地調査を致します。費用は、1万円程度から出張調査しております。(首都圏の場合)